検査を終えて

検査の結果、いくつかの異常が見つかり、それが遅れの原因でしょうと言うことになりました。
療育を続けていると遅れが取り戻せると思っていた私は、それはないのだと言うことを認識し、元気な子にできなかった自分を攻めました。
考えると涙が出て、ただ、ただ泣きました😢
どうしたら良いんだろうと思うよりも、ごめんねの気持ちの方が大きくて、泣いていました😭
こんなお母さん多いでしょうね
いつ気持ちの区切りが着いたかわかりませんが、今でもりょうりょうと同じ年頃のカッコイイ男子を見ると、「こんな風になってたかな？」なんて思うことがあります😄

自分を攻めていても、なにも生まれない❗前へ🎵前へ🎵

りょうりょうとかあちゃん

重度知的障がいを持つ子の子育てを通じて様々なことを経験し、様々なことを勉強することができています。 りょうりょうの子育ては、まだまだ続きます。この子育ての体験や感じたこと、そして、りょうりょうを育てたことで自分の生き方に大きく影響をしたことを多くの人に知ってほしい。知ることで何かお役に立ちたいと思っています。

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